定期セミナー案内

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  • 第3期定期セミナー

    主催  :一般財団法人大気環境総合センター

    開催時間:13:30~15:00(受付13:00~)

    開催形式:ZOOMによるオンライン開催

    申し込み:要事前登録(ホームページからお申し込みください)

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    参加費 :賛助会員 無料、セミナー会員 1,000円、一般 3,000円

    お振込み先:

    ゆうちょ銀行 店名:〇一八(ゼロイチハチ)

    店番:018 種目:普通 口座番号:9872334

    口座名義:ザイ)タイキカンキョウソウゴウセンター

    <ゆうちょ銀行口座間、郵便局からのお手続きの場合>

    記号・番号:10160-98723341

    口座名義:ザイ)タイキカンキョウソウゴウセンター

    開催日講師概要予約申込テキスト
    第1回2021年04月20日前田 恒昭

    VOC's分析

    講演要旨
    揮発性有機化合物(VOCs)は人為的な活動と自然界から放出されており、成分も多く環境への影響も多様である。VOCsについて簡単に紹介し、この中で、光化学オキシダント(オゾン)生成の前駆物質としてのVOCsと長期間暴露による健康リスク(発がん性リスク等)増加が懸念される有害大気汚染物質(Hazardous Air Pollutants : HAPs)としてのVOCs分析について取り上げ、用いられている分析法と測定機器について概要を紹介する。VOC測定に用いている試料採取法、ガスクロマトグラフィーとガスクロマトグラフ(GC)、ガスクロマトグラフの検出器、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)の簡単な解説を行う。日本、米国、欧州の観測プログラムで用いている自動分析とラボでの分析法と機器、環境省が運用しているマニュアル記載の方法について概要を紹介する。また、近年増加しているGCを用いた現場分析用分析機器、発生源の測定に用いられているVOC測定機器等についても簡単に紹介する。VOCの観測に必要な校正用標準ガスのトレーサビリティを確保する新しい技術も併せて紹介する。

    1、揮発性有機化合物類(VOCs)について
    2、揮発性有機化合物類(VOCs)分析法
    3、揮発性有機化合物類(VOCs)分析法 試料採取法
    4、揮発性有機化合物類(VOCs)の個別成分分析法
      ガスクロマトグラフ(GC)、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)
    5、VOC個別成分のラボ分析法(環境省のマニュアル紹介)
    6、VOCの自動測定方法
    7、現場分析で用いる測定機器と技術の進歩
    8、その他のVOC測定技術
      排ガスや発生源の測定法、リアルタイム測定法等
    9、標準物質のトレーサビリティを確保する新技術
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    第2回2021年05月11日星 純也

    東京都における大気中VOC濃度と排出量のトレンド

    講演要旨
    大気中の揮発性有機化合物(VOC)は光化学オキシダント(Ox)の生成原因物質であるとともに、それ自体が毒性を有し、人の健康に影響を与える物質もあります。東京都では1998年度から有害大気汚染物質モニタリングとしてのVOC成分濃度測定データ、2008年度からは100物質を超える多成分のVOCモニタリングデータを有しています。 これらのデータから見える大気中VOC濃度のトレンドをOxの生成影響、有害性リスクの双方の視点から検討していきます。また、それらの排出量についてはPRTR制度による排出量データ、東京都の条例による排出量報告データなどが蓄積されており、排出量のトレンドと環境濃度のトレンドの比較検討を行い、東京都における環境改善状況の評価を試みました。本講演では大規模な大気観測キャンペーンの実施やシミュレーションモデルを用いた解析を行わずに、行政が保有、公開しているデータを活用して、自治体担当者や市民が取り組めるトレンド解析を紹介します。
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    第3回2021年05月25日鑪迫 典久

    毒性評価

    講演要旨                                            私たちの生活の中には様々な化学物質が溢れています。5月現在でアメリカ化学会(CAS)に登録されている化学物質の種類は1億8200万種に達しています。日本でも化学物質の使用量は増えていて年間10トン以上生産される新たな化学物質が毎年300~400種類程度登録されています。それら化学物質の安全性は化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)によって管理されています。化審法は策定当初は化学物質によるヒトへの健康被害を中心に考えられていましたが、2003年の改定から動植物への影響にも着目した制度に変わり、水生生物に対する毒性を有するかどうか(毒性評価)が加わりました。さらに2009年の改定で、製造された化学物質が、大気、水、土壌にどの程度分散するかを考慮した曝露評価の概念が生じ、毒性評価と曝露評価の二つを合わせたリスク評価の考え方に移行しました。上記リスク評価の考え方の詳細と、近年話題となっているマイクロプラスチックを例としてリスク評価に当てはめた場合について紹介する。
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    第4回2021年06月08日中井 里史

    疫学評価

    講演要旨
    大気汚染による健康影響を評価するために必要な手法の一つである疫学の概念、基本的な方法、そして得られた成果の環境政策への適用や課題について概観します。

    内容:
    1.大気汚染健康影響評価方法としての疫学
    2.健康影響評価の方法
    3.曝露評価について
    4.大気汚染健康影響評価研究の例:微小粒子状物質等曝露影響調査研究 -成果と課題-

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    第5回2021年06月22日伊藤 晃佳

    JCAP/JATOP研究の成果と今後の取り組み

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    第6回2021年07月06日横田 久司

    東京都における自動車大気汚染対策

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    第7回2021年07月20日藤谷 雄二

    凝縮性粒子

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    第8回2021年08月03日茶谷 聡

    化学輸送モデルの進展

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    第9回2021年08月17日篠原 直秀

    曝露量評価

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    第10回2021年09月07日斎藤 正彦

    WRF/CMAQの活用方法と活用事例

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    第11回2021年09月21日山神 真紀子

    名古屋市における大気汚染のトレンドと対策

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    第12回2021年10月12日森川 多津子

    大気汚染物質排出インベントリーの構築と活用

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    第13回2021年10月26日熊谷貴美代

    PM2.5の指標化学物質~測定と動態~

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    第14回2021年11月09日岩本 真二

    日本全国におけるPM2.5化学成分時間値の実態

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    第15回2021年11月30日横田 久司

    地域大気汚染の動態解析

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    第16回2021年12月14日紀本 岳志

    PM2.5の生成過程と測定

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